紫外線の正しい知識|Jサプリ通信館


目には見えませんが、紫外線は1年中降り注いでいます。 曇りの日ももちろんのこと、雨の日にでも紫外線はあります。

紫外線は私たちの肌に様々な悪影響を及ぼします。

紫外線の正しい知識を身に付け紫外線から肌を守りましょう。

 紫外線の種類

紫外線

 

太陽の光には目に見える光(可視光線)と見えない光(赤外線、紫外線)があり、紫外線は最も短い波長の光をいいます。

さらに、紫外線は以下のように波長が長さによって3つに分類されます。※nm=ナノメートル 〇物質を透過しやすい為、雲などの影響を受けにくく地上まで届く紫外線A波(UVA)(315~380nm)

〇大気層(オゾンなど)で吸収されるが地上まで届く紫外線B波(UVB)(280~315nm)

〇大気層(オゾンなど)に吸収されて地上まで届かない紫外線C波(UVC)(280nm以下)

波長が短いほど有害作用が強く、細胞のDNAを破壊する可能性があるとされています。

今までは、オゾン層に吸収されて届かないとされてきた紫外線C波も近年、そのオゾン層が破壊され危険性が指摘されています。

4月から要注意!

 

鏡を見る女性

地上に降り注ぐ紫外線A波と紫外線B波ですが、4月頃から徐々に増え始め6~8月にピークを迎えます。

紫外線A波は紫外線B波と比べると、肌への害は少ないと思われがちですが、太陽の光の約9割を占めている紫外線A波は、急激な影響はありませんが、肌の表皮を突き進み真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどを破壊し、肌へ蓄積的ダメージを与えます。

コラーゲンやエラスチンが破壊されることにより、しわやたるみなど老化の原因にもなります。

紫外線B波は、地上に届く紫外線の1割にも満たないのですが、肌へ及ぼす影響は強く、肌が赤くなり、水ぶくれなどがおこる日焼け(サンバーン)の主な原因となるのがこの紫外線B波です。

紫外線対策

 

日焼け止めを塗る女性

〇日焼け止め 「ちょっとコンビニ行くだけだから」「日が落ちてきたから」など気をつけていてもうっかり日焼けしてしまうことも。

紫外線は季節や時間、天候や場所など関係なく降り注いでいます。

室内や長袖を着ても紫外線は肌の奥への入り込み、ダメージを蓄積させます。

うっかり日焼けをしないためにも常日頃から日焼け止めを塗るようにしましよう。

テクスチャーや使用感も様々なので、自分の肌に合ったものを使用するのが良いですが、SPF・PAの数値は高いほど紫外線の影響を受けにくくすると言われています。

 

〇食べ物

赤ピーマン

 

紫外線を外側から守るのと同様で内側から守ることができます。

ビタミン・ミネラルを多く含んだ食べ物を取り入れることで、シミやそばかすなどをできないようにする働きがあります。

中でもビタミンCはコラーゲンの合成に必要な有機化合物で、シミのもとである黒メラニンの合成を抑える作用があります。

ビタミンCといえば、酸っぱいレモンをイメージしがちですが、ビタミンCを多く含む食べ物は赤ピーマンや黄ピーマン(パプリカ)です。

100gあたりのビタミンC含有量

赤ピーマン170mg 黄ピーマン150mg パセリ120mg レモン20mg

 

 

ビタミンEは植物油やアーモンド、ナッツ類、豆腐類、緑陽野菜などに含まれていますが、抗酸化作用が強く、他のビタミンの酸化も防いでくれるためビタミンCと一緒に摂ることで相乗効果を発揮します。

ビタミンEが不足すると、老化、シミが出来やすくなります。

100gあたりのビタミンE含有量

ヒマワリ油39.2mg アーモンド31.2mg ヘーゼルナッツ19.5mg モロヘイヤ6.6mg

 

ビタミンCとビタミンEを効率よく摂るため、いつものサラダにパプリカやナッツなどを散りばめてみてはいかがでしょうか?

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